ポリシー フォトアート

押し入れの中に整理されてないまま箱の中に
何百枚もの写真達がいる。
いや、それ以上だろうか?
長い年月の間に相当 減っていった気がするが
その中でも お気に入りだけは大事に残されていたりする。
そして、全く整理してない写真達も 子供達の運動会 発表会。。。。
ただそのまま プリントされたまま眠ってる。
でも、不意に何かのときに その箱は開けられる。
大掃除の時か? 探しものの時か?
20年 40年経ってるその紙に焼かれた写真達は
ちゃんと 見れる状態なのだ。
フォトアートを仕事にしてる自分ですら この現実に
「はっ!!」ってする瞬間だ。
きっと、私がこの世からいなくなった時でも
この写真達は 子供や孫や 少なくなっていっても見てくれるものだろうと。
なんだか とても
写真を紙にして 残すと言う行為がものすごく大事に思えてきた。
今の時代
ほとんどがデジカメで 撮ったものはパソコンの中や CDの中に保存されたままだろう。
紙にして残す。
ましてや アルバムにして残す。
自分の写真本にして残す。
なんだか こんな生きていくことには関係ない小さなことだが
私にはとっても大事なことのように思える。
自分本、写真本を作るって
なんだかいいなって 感じる。
ぱらぱらめくって。。。。
「ぱらぱら、ぱらぱら。。。。」
この紙をめくる感じは 何かパソコンで見るのと違って余韻があるものだ。
文章と文章の間の行間があるように
アナログだからこそある この人間らしい余韻。
私はこんなことに こだわっていきたいと思うのだ。
これから、もっと
「写真本」や「ポストカード」
作って 紙として 人に見せるものとして残していこうと思っている。
そして今回も お祭りの写真は 和紙に焼いてみたり
紙へのこだわりも 探求していこうと思っている。
またこの お客さんの撮影や写真本制作をとおして 感じたこともこの
ブログに載せていこうと思う。



















